LOVE

濱崎步( AYUMI HAMASAKI ) LOVE歌詞
1.Song 4 u

為你歌唱
作詞:ayumi hamasaki
作曲:HINATAspring・Yuta Nakano

また明日ねって
よく考えてなくて
笑顔で言ったそのすぐあと

また明日ねって
言える君が
居てくれるって気付く

もしもね自分が
自分の事を
疑ってしまったなら

その瞬間にほら
月も太陽も輝けないね

伸ばしたこの手は
光の向こうに
願ってる未来が
あるから

聴こえてる 感じてる
泣いたままで 君のままで
そこでそうして 伝えてる

届くから 響くから
僕は僕のままで 君の
哀しみごと 抱きしめるよ

今だってそんなに
自信はないよ
踏み出せない時もあるよ

もし間違ってたり
繰り返しちゃったり
したらどうしようって

選ばないだけなら
不安はないね
だけど変わることも
ないよね

いつだった? どうなった?
もうダメだって 全ておしまい
だってなってた あの時

何だった? 誰だった?
そんなんでも なんとか
もう一度って思って進めたのは

2 u, yeah
信じてる 信じられてる
4 u, yeah
空だって 飛べる気がする
ただひとり 君のためなら


明天見囉
沒有多想
就在笑著說完這句話後

明天見囉
突然察覺
那是因為我有你可以說

倘若有一天
我開始
懷疑起自己

從那一刻起
日月都將失去光輝

伸出的這雙手
是因為在光的那一頭
有我們期許的
未來

我聽見了 我感覺到了
你帶著淚水 真實的你
你在那裡 如此告訴了我

因為有聽到 因為有被打動
我才能以真實的我 將你
和你的哀傷 擁入懷中

即使是現在
我還是沒多少自信
有時還是無法踏出那一步

擔心萬一自己錯了
萬一又重蹈覆轍
那該如何是好

倘若只是沒有選擇
那也無需不安了
只是那樣的話也將
不再有改變

究竟是何時?結果是如何?
已無法挽回 一切都已結束
那時 就是這樣

究竟是什麼?到底是誰?
即使如此 總會有辦法
決定再一次邁步向前

2 u , yeah
因為相信 也因為有人相信我

4 u , yeah

連天空 我感覺我都能飛
只要是為了唯一的你


2.Missing

作詞:ayumi hamasaki
作曲:Kazuhiro Hara

逢いたい時に 逢いたいって
寂しい時に 寂しいって
あの頃 素直に言えていたのにね

私があなたの事を 信じられなくなる時
あなたも私の事を信じられなくなってる

私があなたの事を わからなくなってる時
あなたも私の事を わからなくなってるよね

ただまっすぐに進んで行く
何度傷ついても
あとどれ程 否定されても
もう戻れない

逢いたい時 逢いたいって素直に
あの頃まだ言えてたのにね
想いを自分の都合以外が占拠する

寂しい時 寂しいって素直に
涙流したその後で
想いを誰かの願いが支配する

あなたの強がりの中に 隠されている痛みを
見つけたその瞬間にほら 抱きしめたくなっている

あなたの冗談の中に 紛れ込んでる真実を
感じたその瞬間にほら 離れられなくなってる

でも真っ直ぐに進んで行く
かけら拾い集め
この両手が 塞がっても
諦めない

嬉しい時 嬉しいって無邪気に
はしゃいだり出来るなんて
最初で最後の自分なんだって解ってる

楽しい時 楽しいって無邪気に
ふざけ合ったその後で
最初で最後の恋だと知らされる

逢いたい時に 逢いたいって
寂しい時に 寂しいって

逢いたい時 逢いたいって素直に
あの頃まだ言えてたのにね
想いを自分の都合以外が占拠する

寂しい時 寂しいって素直に
涙流したその後で
想いを誰かの願いがまた支配する


想你的時候 就說想你
寂寞的時候 就說寂寞
那時 我明明就能坦率說出口

當我無法再相信你
你也不再相信我

當我無法再瞭解你
你也開始無法瞭解我

只能筆直的向前進
無論受傷幾次
無論還是被 否定幾回
已經無法回頭

想你的時候 就 老實說想你
那時我明明能夠說出口
佔據了思緒的不是為了自己

寂寞的時候 就老實說寂寞
在流淚之後
控制了思緒的是某人的期許

隱藏在你逞強之中的 是你的痛
當我發現了它的那一刻 只想緊緊將你擁入懷裡

交錯在你的玩笑之間的 是你的真心
幫我感覺到它的那瞬間 從此無法再離開你

但我還是要筆直前行
哪怕一路撿拾碎片
撿得雙手滿滿都是
也不放棄

開心的時候 就天真的說開心
能夠那麼雀躍的
是最初也是最後的自己我心知肚明

快樂的時候 就天真的說快樂
在互相嬉鬧之後
才明白那是我最初也是最後的愛情

想你的時候 就說想你
寂寞的時候 就說寂寞

想你的時候 就 老實說想你
那時我明明能夠說出口
佔據了思緒的不是為了自己

寂寞的時候 就老實說寂寞
在流淚之後
控制了思緒的是某人的期許


3.Melody

作詞:ayumi hamasaki
作曲:Yasuhiko Hoshino

陽が暮れる瞬間の
空がずっと苦手だった
あまりに綺麗すぎて
まるで全ての終わりみたいで

君といたあの日もまた
その時間はやって来て
僕は何故か涙とまらなかった

ただ黙って君は隣にいて
涙拭ってくれてた

君に送る僕からのメロディー
いつの日か2人で奏でられたらと

君に送る僕からのメロディー
上手じゃなくていいから
ずっと流れていて欲しい

いつからか空気のように
風が流れるように
君の左側から見える景色が指定席で

例えば何の言葉も 交わさなくてもいいよ
瞳を覗くだけで全部わかるから

ありのままでいられる事の
心地よさ知らなかった

君にずっと届けたいメロディー
少しずつ2人で奏でて行こうか

君にずっと届けたいメロディー
僕らだけのペースで
そんな風にこれからも

例えばどうにもならない
悲しいメロディーしか聴こえない
そんな日の君でも どんな君でも
変わらずに愛おしいよ

君と僕の幸せのメロディー
2人で育ててそっと強く守って

君と僕の最後のメロディー
どうか穏やかで優しい音でありますように

君に送る僕からのメロディー

君にずっと届けたいメロディー